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退職・転職を考えている看護師さんの中には、ボーナス(賞与)をもらってからと考えている方も多いと思います。
今は、ちょうど夏の賞与が近いこともあり、退職が決まっていてもボーナスはもらえますか?とか、ボーナスをもらってから辞めるにはどうしたらよいですか?というような質問を多くいただきます。
特に、転職する場合、転職先では最初のボーナスは対象外になったり、日割になることが多いので、今の職場のボーナスはもらっておきたいところです。

結論から言うと、
ボーナス支給日に在籍していればもらえます。
賞与の算定期間に在籍していたことが条件となりますが、仮に、数ヶ月前から退職が決まっていても、支給日に在籍していれば、ボーナスはもらえるということです。
有休消化中でも“在籍”しているので、もらえます。

ボーナス(賞与)というのは、過去の業績・成果に応じて支給されます。
一般的には、年2回のボーナスが支給されるので、過去6ヶ月の業績(夏の賞与であれば、10月~3月の業績・勤務実績、冬の賞与であれば、4月~9月の業績・勤務実績)に応じて支給というところが多いと思います。

ボーナスは、既に行なった労働と過去の業績への報酬として、賃金の一部とみなされているため、企業側は給与として支払う義務があるのです。

但し、今後の活躍や期待を望めないことにより評価査定が下がり、多少の減額はあるかもしれませんが、その場合でも1割を超える減額は認められていません。

なので、たとえボーナスの計算期間にフル勤務していても、支給日に在籍していなければ、ボーナスはもらえません。
多くの病院・企業では、就業規則などで“支給日に在籍していること”を条件として掲げています。
ですので、支給日前に退職しちゃうと、一銭たりとももらえないところが殆どです。
可能であれば、お勤め先の病院の就業規則を確認しておきましょう。

夏の賞与は7月がボーナス支給月という病院が多いと思いますが、その場合、6月末なんかで退職しちゃうと、一番もったいないですね。
退職した病院からもボーナスが支給されず、転職先の病院でも計算期間途中での入職になるので、冬の賞与はもらえないか日割計算で半額程度になってしまいます。

一番効率が良いのは、ボーナス支給月の月末、もしくは、支給日から最初の締め日で退職し、すぐに転職先の病院に勤務するのがベストでしょう。そうすれば、退職する病院でもボーナスがもらえて、次の転職先でも半額程度のボーナスがもらえる可能性があります。

それから、3月末で退職して、4月から新しい病院に就職した場合なんかは、かなりもったいないです。
多くの病院・企業では、年度末(3月末)までの勤務実績に応じて夏の賞与を計算することが多く、その場合、退職した病院からはボーナスは支給されませんし、転職先の病院でも、夏の賞与は算定期間に在籍していないため、対象外か寸志程度となることが多いです。

以上のように、ちょっとしたことで収入面に大きな差が出ますね。
正直なところ、病院や企業側の立場になれば、退職する人にボーナスなんて払いたくないのが本音です。
でも、払わなければ労基法違反となります。

なので、退職が決まってようが、転職を考えていようが、気にせず堂々ともらって大丈夫です。
仮に労働者が要らないと言っても、企業側としては払わないといけないのです。

但し、あまり薄情なことはしないように、最低でも一ヶ月前には退職願いを出すようにしましょう。
7月末で退職するなら、6月末までに退職の意向をお伝えしておけば問題ないと思います。
心配な人は、ボーナスの支給を受けてから退職届を出せばよいですが、ボーナス支給直後に退職の意思表示をするのは、反感を買う恐れがあるので、その覚悟で行なってください。
※反感を買っても特にペナルティーがあるわけではありません。気持ちだけの問題です。



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