7対1看護の計算式(7:1看護 簡単な計算方法 基準 目安)

7対1看護配置(一般病棟7対1入院基本料)、単純に言うと、1日24時間を平均して患者さん7人に対して看護師1名が勤務していることが条件となります。
こう考えると簡単そうに思えますが、実際に認可を受けるには大変な計算作業が必要なことは、皆さんご存知ですか?
診療報酬(病院の収益)に関わるので、きちんとした根拠データの提出が求められます。

基本的には、日本看護協会が無償提供しているエクセルシートがあり、これに必要なデータを入力すれば自動計算されます。 このフォーマットにより、7対1看護師数の過不足がわかります。

★入院基本料等の施設基準に係る届出書添付書類(様式9)自動計算機能付
ご利用の手引き(平成22年度診療報酬改定対応版)PDF

★エクセルシートはこちらからダウンロードできます。
届出様式(自動計算機能付 Excel表)

でも、このフォーマット、必要事項を埋める作業が大変なんです。
ちょっとややこしいし、特に看護師一人一人の勤務データの入力が大変。
もちろん、最終的には、このフォーマットのデータが必要なんですが、とりあえずのザックリ計算で大体の目安を知りたいってことありますよね?

そんな時に便利な計算式がこれです!


(1)先ず、7対1看護配置で1日に必要な病棟看護師数()を算出します。

 1日の平均入院患者数÷7=(1日に必要な病棟看護師数)


(2)次に、一人あたりの年間労働時間()を計算します。

 (月の所定労働時間×12ヶ月)-(有給取得見込日数×1日の所定労働時間)=


(3)次に、7対1看護に必要な看護師の年間総労働時間()を算出します。

 ×24h×365日=


(4)上記(1)~(3)のより、7対1で必要な病棟看護師数(D)を算出します。

 ÷(7:1看護に必要な病棟看護師数)


<ご注意>
1.平均入院患者数は、過去1年間の平均で算出。
2.年間労働時間は、有給消化も見込んで算出。
3.7対1看護の対象は、あくまで病棟看護師の数ですので、外来やオペ室等、入院病床のない部署の看護師数は含まれませんので、ご注意ください。
4.特定集中治療室(2:1)等の病床をお持ちの場合は、別途加算が必要です。

念のため、これはあくまでザックリ計算です!!
大体の目安としてお考えください。

きちんとした数値を出す際は、看護協会の届出様式(自動計算機能付 Excel表)をご利用ください。


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