今、ヘルパー・介護求人がアツイ!看護師よりも看護助手の需要急増中!?

株式会社グッピーズさんから発表された採用難易度ランキングがとても興味深いので、シェアさせてもらいます。


医療業界 採用難易度ランキング


採用難易度ランキング

※引用:株式会社グッピーズ


医療事務の採用難易度を1倍とし、それに比べて各職種が何倍難しいか数値化したとのことです。

昨今の少子高齢化により医療業界の需要が増大しておりますが、注目すべきは、ヘルパー・介護職。なんと、医師、薬剤師に続いて採用難易度 3位!(175倍)
ここ数年、ヘルパー・看護助手・介護福祉士などの需要が急増しているようです。
介護職は資格取得のハードルが低く、看護助手などは無資格でも従事できる職業でもあるため、賃金相場が総じて低く、誰でも応募できる仕事でありながら、これらの職をプロとして目指す若い働き手が特に不足していると推測できます。また、世の中の景気が良くなれば他業界に人材が流れてしまい、介護職の採用はさらに激戦となります。(今、2020年のオリンピックに向けて、日本の景気は上昇傾向にあるため、これから数年間は介護職の業界離れが心配です。)

今後、ヘルパー・介護職の需要はどんどん増大し、無資格の看護助手なども業務範囲が拡大されると予想されています。
そうなれば、逆に頭数としての看護師の需要は減少して行き、看護師の給与や待遇面も下降していく懸念が生じますね。(現実、国公立系や独立行政法人に移行した医療機関などは給与や賞与の条件が下がっています。)そして、その分(コスト)を看護助手や介護スタッフの賃金アップや待遇改善に充てて、看護師よりもコストが安いヘルパーや介護スタッフの労働力を増やしていく方向に動いていくのではないでしょうか。






逆に看護師の採用難易度はというと、昨年は4位だった看護師の採用難易度が、今年に至っては9位まで下落しております。
看護師の人材不足はまだまだ解消されたわけではありませんが、偏りはあるものの一時のピークは脱し、過労働を強いられるような職場も少なくなったように思います。これは、看護科のある大学などが急増し、看護学生・看護師人口が増加していることと、7対1病棟の減少、地域包括ケアや在宅への移行を踏まえた介護職やリハビリ職で人手を補っていく流れが影響しているものと思われます。

看護助手やヘルパーさんの業務範囲が拡大されれば、看護師としての仕事は楽になりますが、その分、看護師の求人ニーズは減り、給与・待遇面も今ほど期待は出来なくなるかもしれません。
そして、より高度な技術や経験を持った看護師や、介護スタッフを纏める管理職として対応できる看護師が必要とされてくるのではないでしょうか。

今、介護のお仕事を探されている方、これから介護の道を選択される方、介護・ヘルパー職は超売り手市場で働き手が職場を選べる状況です。そして、今後の社会でもっとも求められる人材になると思います。正直、看護師ほどの好待遇はまだまだ期待はできませんが、最低賃金も毎年上がり、最低賃金(時給)1000円も目前まで迫っています。介護職の賃金・待遇も徐々に改善はされていくことを期待しましょう。

看護師さんも選ばれし看護師となるために、日々勉強ですね。そして、これから看護師を目指される方も、安易な気持ちで看護師を目指したりしないよう、しっかり自分の適性や将来を考えて、“覚悟して”看護師国家資格に挑んでください。


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テーマ : 介護・看護・福祉の仕事
ジャンル : 就職・お仕事

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